京都のインバウンドは今、大きな転換点を迎えています。
観光業界が活況を呈する一方で、市民生活への影響など、それに伴う課題はより複雑化しています。
8月7日に開催される訪日ラボ主催カンファレンス「THE INBOUND DAY 2026」では、京都市長の松井孝治氏と、評論家の宮崎哲弥氏による対談が実現。京都のインバウンドの「現在地」と「あるべき姿」について議論します。

こんな人にオススメ!
- インバウンド集客と持続可能な地域づくりの両立に取り組む自治体やDMO、観光協会などの担当者
- 観光地のオーバーツーリズム対策に関心のある方
- 京都の先進的な施策から自らの地域への応用を考えたい方
講演テーマ・見どころ
インバウンド市場が拡大する一方で、市民生活への影響やオーバーツーリズムといった課題が複雑化し、いま、持続可能な観光のあり方があらためて問われています。
そうしたなか京都市では、「市民生活と観光の調和・両立」を掲げ、一過性の対策ではない「京都モデル」の構築を推進しています。
このセッションでは、就任以来、宿泊税の見直しや交通体系の再編などの実効性のある施策を次々と打ち出している京都市長の松井氏と、京都に深い造詣を持つ評論家の宮崎氏が対談し、インバウンドの課題や可能性について議論します。
登壇者

松井 孝治
京都市 京都市長
1960年京都市生まれ。洛星中学・高校、東京大学教養学部教養学科国際関係論分科卒業。1983年通商産業省入省、首相官邸への出向や行財政改革の中枢を担う。2001年参議院議員選挙に初当選、内閣官房副長官を務めた。2013年政界引退後、慶應義塾大学で10年間教鞭をとる。2024年2月京都市長就任。

宮崎 哲弥
評論家
1962年生。慶應義塾大学卒業。政治哲学、生命倫理、仏教論、サブカルチャー分析を主軸とした評論活動を行う。内閣府経済財政諮問会議専門委員を務めた。『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)、「文藝春秋PLUS」等に出演。著書『会話で差がつく大人の上級語彙』(SB新書)、『「100万回生きたねこ」のナゾを解く』(筑摩書房)、『仏教論争 - 「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)等。

モデレーター
菊地 惟親
株式会社mov 専務取締役 COO
福岡の大手老舗調味料メーカーで同社のブランドショップにて店長及び、西日本のエリアマネージャーとして勤務し、2015年から同社のアメリカ現地法人の設立及び、運営を担う。2018年より株式会社movに参画。
「THE INBOUND DAY 2026」開催概要
業界最大級のインバウンドメディア「訪日ラボ」が培ってきたネットワークを活かし、各領域のキーパーソンを登壇者に迎え、業界の本質的な問いに深く切り込む議論を展開。オンラインでも同時に配信し、全国どこからでも参加いただけます。(オンライン参加は無料)
単なる情報共有に留まらず、業界全体の歩みを力強く加速させる、課題解決の議論の起点となることを目指しています。
| 会場 | |
| 日付 | 2026年8月7日(金) |
| タイムテーブル |
10:00〜 受付開始 10:30〜17:30 カンファレンス(オンライン同時開催) カンファレンス終了後 18:00〜19:30 懇親会(現地参加のみ/抽選制) |
| チケット価格 |
【一般】3,000円 【懇親会】3,000円(現地参加のみ/抽選制) 【オンライン】無料(一部講演は対象外) |
| 申し込み方法 |
以下のイベント特設サイトから、お申し込みください。 |









