インバウンドのワンストップ化を目指す「地方創生・観光プロモーションコンソーシアム」がインバウンド分科会合同説明会・意見交換会を開催

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以前訪日ラボでもご紹介した株式会社エイチ・アイ・エス(以下、HIS)が手がける地方創生・観光プロモーションコンソーシアム(略称:RTPC)。3月2日、同団体が開催した「インバウンド分科会合同説明会・意見交換会」の模様と、登壇した各企業の中からピックアップしてご紹介します。

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地方創生・観光プロモーションコンソーシアムとは?

地方創生・観光プロモーションコンソーシアム

地方創生・観光プロモーションコンソーシアム

地方創生・観光プロモーションコンソーシアム(英語表記:Regional Tourism Promotion Consortium / 略称:RTPC)、ワンストップのインバウンドソリューションを提供することを目的としてHISが設立した団体です。

インバウンドビジネスの盛り上がりと情報の煩雑化

昨今、インバウンド市場の盛り上がりと共に、観光業界やIT業界など様々な業界の企業が多彩なインバウンドソリューションやサービスを展開し始めています。しかしながら、訪日外国人目線・インバウンドビジネスを取り扱う企業の目線から様々なインバウンドに関する需要があり、それに対応すべくインバウンドソリューションやサービスも多用を極めた結果、情報が煩雑化している現状があります。

その結果、予算の都合、担当者の人員的リソースの都合から、断片的なインバウンド対応しか実施できない、というケースがしばしば出てきています。また、その断片的なインバウンド対応が、最も効率的で必要であるインバウンド対応であったかどうかもわからないというケースも。

ワンストップのインバウンドソリューションを提供すべく誕生した地方創生・観光プロモーションコンソーシアム

このような日本のインバウンドビジネスを取り巻く状況を解決すべく、HISは地方創生・観光プロモーションコンソーシアムを設立します。その目的は、インバウンドソリューションやサービスを提供する企業や団体を取りまとめ、窓口を一本化することで、情報の整理と効果的なインバウンドソリューションを展開することです。

2017年2月現在では、大手企業からIOTスタートアップ、地域の学生団体まで47の企業・自治体・観光協会・DMOが、この地方創生・観光プロモーションコンソーシアム参加しています。訪日外国人観光客の行動(カスタマージャーニー)を旅マエ旅ナカ旅アトと切り分け、それぞれの参加企業・団体が持つ知識やノウハウ、データを組み合わせることで、ワンストップのインバウンドソリューションを構築することができます。

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企業・自治体・観光団体の窓口を一本化

訪日外国人観光客が、年々異例のペースで増えており、国内では「インバウンド」と掛け合わせることにより、国内の問題を解決していこうという動きが見られます。大手旅行会社H.I.Sは、新たに「地方創生・観光プロモーションコンソーシアム」を設立。地方におけるインバウンド誘致に一役買う団体となっているようです。 目次地方創生・観光プロモーションコンソーシアム(RTPC)とは?背景には情報の煩雑化が:窓口一括化で情報・サービスを整理旅マエ・旅ナカ・旅アトの3段階に分けて協業:ITやSNSを駆使することで...

地方創生・観光プロモーションコンソーシアムが「インバウンド分科会合同説明会・意見交換会」を開催

地方創生・観光プロモーションコンソーシアムが「インバウンド分科会合同説明会・意見交換会」集合写真

地方創生・観光プロモーションコンソーシアムが「インバウンド分科会合同説明会・意見交換会」集合写真

地方創生・観光プロモーションコンソーシアムが「インバウンド分科会合同説明会・意見交換会」を開催

地方創生・観光プロモーションコンソーシアムが「インバウンド分科会合同説明会・意見交換会」を開催

本日3月2日、地方創生・観光プロモーションコンソーシアムが「インバウンド分科会合同説明会・意見交換会」しました。この会合は、地方創生・観光プロモーションコンソーシアムに加盟する企業や団体が自社ビジネスモデルのピッチ(短時間のプレゼン)を行い、加盟企業・団体同士でお互いのビジネスモデルを共有し、理解や交流を深めることを目的としたものです。

今回は合計12社が登壇し、それぞれ3分間のピッチを行った他、各社が出展するブースでの面談会や名刺交換会が行われ、活発な交流が行われました。ピッチを行った企業から3社のサービスをピックアップしてご紹介しましょう。

WEBサイトを5分で多言語化できるWOVN.io(株式会社ミニマル・テクノロジーズ)

WEBサイトを5分で多言語化できるWOVN.io(株式会社ミニマル・テクノロジーズ)

WEBサイトを5分で多言語化できるWOVN.io(株式会社ミニマル・テクノロジーズ)

株式会社ミニマル・テクノロジーズが提供するWOVN.io(ウォーブンドットアイオー)とは、たった5分でWEBサイトの多言語化が出来てしまうサービスです。多言語化導入は「1.WOVN.ioの会員登録」「2.多言語化したいサイトURLを登録」「3.WOVN.ioの管理画面で翻訳」「4.1行のコードをWEBサイトに設置orライブラリをサーバーに追加する」の4ステップのみです。

通常、WEBサイトを多言語化するとなると、各言語ごとのページを用意したり、タブで切り替えられるようにしたりする必要があり、これらを開発会社に発注するとおおよそ開発工数6ヶ月、見積は300万程度になることも。このようなWEBサイトの多言語化に関する課題を解決するソリューションがWOVN.ioです。

この続きから読める内容

  • 中華圏中心のモバイルユーザーに効率的な広告配信ができる:Vpon(Vpon Japan 株式会社)
  • 最新インバウンドマーケティング!旅マエ・旅ナカ・旅アトとは?
  • インバウンドターゲット国現地での調査活動や支援活動をサポート:G.P.S.(株式会社エイチ・アイ・エス)
  • まとめ:インバウンド関連サービスの多様化
  • 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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