日本初!宿泊の窓口が東京浅草にOPEN決定!!インバウンド業界に革命か!?

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

[トーキョーサンマルナナ株式会社]

ホテル旅館簡易宿所民泊など増え続けるインバウンド観光客の『宿泊』に特化した、日本初のサービス窓口がいよいよスタート!!

日本初!宿泊の窓口

日本初!宿泊の窓口

トーキョーサンマルナナ株式会社(本社:世田谷区 代表取締役:八坂太洋)は成長著しいインバウンド業界に更なる革命を起こすべく、インバウンド観光客の『宿泊』に特化した、あらゆる宿泊運営者のための日本初の新しいサービスとして、『宿泊の窓口』(名称:カミナリ ラウンジ)を 2017年7月1日より東京は下町浅草にてOPENすることを発表致します。


【訪日ラボは、インバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を8月5日に開催します】

カンファレンスについて詳しく見てみる

■『宿泊の窓口』(カミナリ ラウンジ)とは・・・

昨年過去最高の2,000万人を突破したインバウンド観光客は、今後もっと増え続けていくと言われており、政府が掲げるインバウンド観光客数年間4,000万人に向けて着実に階段を登っています。その経済効果は非常に大きく、インバウンド業界に携わる企業は軒並み業績が向上しています。一方で、『宿泊』に関しては宿泊施設不足などもあり、ホテル旅館などの法人以外にもairbnbなどのサービスを主とした民泊も近年急成長を遂げており、個人も含めての業界となりつつあります。そこで今後も急速に変化と拡大をしていくであろうインバウンド観光客の「宿泊」に特化した日本 初のサービスとして、あらゆる宿泊運営者のための相談窓口「宿泊の窓口」(カミナリ ラウンジ)を東京浅草にOPENすることに致しました。実際に既に宿泊施設(ホテル旅館簡易宿所民泊)を運営されている運営者や、今後同業界に 参入を検討している個人法人に対し、「誰に、いくらで、どのように」宿泊施設を販売すれば良いのかについて相談可能な、宿泊施設運営者の為の窓口となっています。大手旅行予約サイト出身のコンサルタントが常駐し、相談者の施設状況などをヒアリングしたうえで無償にて相談サポートを行います。日本初のハイクオリティーなサービスを無償にて提供することにより、インバウンド観光客を取り込みたい宿泊施設業界に革命を起こします。

外国人旅行者に絶大な支持をうける忍者!

外国人旅行者に絶大な支持をうける忍者!

近年よりユニークな体験を求めたコスプレ需要は後を耐えない

近年よりユニークな体験を求めたコスプレ需要は後を耐えない

■「モノ消費」から「コト消費」へ・・・

日本を訪れるインバウンド観光客は、日本人旅行者とは異なり、より長期で旅行する故に、ガイドブックには載っていないようなディープスポットや、そこの地でしか体験できないユニークなアクティビティーを求めている。近年の爆買いもピークは過ぎ、今後益々モノを購入する「モノ消費」から、体験を購入する「コト消費」へとその傾向は変化していきます。「宿泊の窓口」(カミナリ ラウンジ)では、そこにも着目することで、地域などに特化したインバウンド観光客向けのユニークなアクティビティなどの取扱も開始します。両替や荷物預かりといった既存のサービスの他、新規のサービスのテストマーケティングの場としても使うことで、他にはない魅力でインバウンド観光客に訴求します。東京の観光の目玉でもある浅草を拠点に展開することで、実際にインバウンド観光客も足を運ぶ場としてプランニングし、推測ではない本当に彼らインバウンド観光客が求めている「日本旅行」の在り方が見えてくるはずです。

今後随時サービス拡充更新していく予定です。インバウンド観光客向けのサービスをお持ちの事業者様、インバウンド観光客向けの広告広報、マーケティングなどにご興味のある事業者様は是非ご連絡ください。

■会社概要

  • 商号:トーキョーサンマルナナ株式会社
  • 所在地 :〒154-0011 東京都世田谷区上馬 2-38-7-702
  • 代表取締役:八坂 太洋
  • 会社 HP :http://tokyo307inc.com/

■ニュースリリースに関するお問い合わせ先

・お問い合わせ先:トーキョーサンマルナナ株式会社
⇒広報担当:矢野 070-5519-6806 メールアドレス:tomoyuki.yano@tokyo307inc.com
ご質問ご要望等御座いましたら上記の広報担当連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。

■トーキョーサンマルナナ株式会社とは

私たちのミッションは、『インバウンド領域においてテクノロジーを駆使し、日本初のサービスを展開する』ことです。弊社は 2014 年に設立された三軒茶屋に本社を置くITベンチャー企業です。
成⻑著しいインバウンド領域において、誰も成し遂げたことがないことに挑戦することをビジョンに、楽天やamazonなど多岐にわたるWEBサービスを牽引する企業出身者で設立致しました。同業界でも他に類を見ない、リアルとWEB といったオンライン・オフラインの両面を持つ企業として、日本のインバウンド業界の更なる発展を通じて社会貢献を行っています。

◎オンライン事業 ①日本最大の⺠泊情報メディア「TOMARUYO」 ②唯一無二のインバウンド向けコンシェルジュデバイス事業

◎オフライン事業 ①日本最大の⺠泊イベント「⺠泊EXPOプレミアム」 ②インバウンド業界の新たな情報発信地『カミナリ ラウンジ』

民泊についてより詳しい資料のダウンロードはこちら

民泊の運用について詳しい資料を見てみる

<関連>

"たった1日で今後の民泊の攻略法がわかる日本唯一の民泊イべント"民泊EXPOプレミアム2017開催レポート

先日4月23日、年に1度の民泊の祭典「民泊EXPOプレミアム2017」が民泊特区として民泊最前線である東京・大田区で開催されました。今年の開催は昨年の民泊市場のもりあがり、さらに民泊新法の閣議決定を受けてか来場者数も増加し1000人となりました。その「民泊EXPOプレミアム2017」の開催の様子をレポートします。民泊EXPOプレミアム2017 目次「民泊EXPOプレミアム2017」とは「民泊EXPOプレミアム2017」の3つの目玉「民泊EXPOプレミアム2017」出展民泊関連紹介HomeA...

コト消費とは? 訪日外国人の消費行動がサービスや体験に移行

目次コト消費とは「コト消費」はいつから使われ始めた?インバウンドでの「コト消費」の使われ方は?なぜ「コト消費」という言葉が注目され始めたのかコト消費とはインバウンドにおける「コト消費」とは、訪日外国人観光客が旅館やホテルなどでの宿泊、観光地やアクティビティーでの体験など、経験・体験に対して価値を見出す消費行動のことをいいます。インバウンド業界のみならず、一般のニュースにおいても、訪日中国人観光客の「爆買い」というキーワードが騒がせていましたが、為替相場が元安円高傾向にふれるにつれ、訪日中国...

訪日中国人の次のトレンドは「見る」:ここまでコト消費が進んでたか…SNSでの投稿量「見る」は「買う」の25倍に!

訪日中国人観光客の高額商品類における「爆買い」が収束し始めてからもうすぐ1年が経とうとしています。訪日中国人観光客も含め、インバウンド全体が如実に「コト消費」にシフトしつつあることを示すデータが、最近続々と発表されています。先日、東京海上日動火災保険株式会社は、インバウンドのビッグデータを活用した分析として、TwitterおよびWeiboでの投稿を分析した調査レポートを発表しました。<関連> 目次東京海上日動火災保険株式会社 ソーシャルビッグデータを活用した、全国インバウンド観光調査を実施...

【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。

「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに