フルスピード主催、中国主要メディア3社(百度、WeChat、Weibo)座談会を実施 ~百度、WeChat、Weibo担当者に聞く、これからの訪日インバウンド戦略 Vol.1~

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[株式会社フルスピード]

アドテクノロジー開発とインターネットマーケティング支援を行う株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:友松功一)は、訪日インバウンドに活用されている中国の主要メディア百度(バイドゥ・Baidu)」「微博(ウェイボー・Weibo)」「微信(ウィーチャット・WeChat)」それぞれの担当者から、現状の訪日インバウンドの状況や、ユーザー動向、各メディアの戦略などを座談会形式でインタビューし、その第1弾を公開しました。これらの中国主要メディア3社が一同に集まり意見交換する事は国内初の試みです。

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本編は以下のURLよりご覧ください
中国最新情報をお届けする情報メディアChaimemo(チャイメモ)
https://chai-memo.com/2018/05/11/interview/

スピーカー
・バイドゥ株式会社 国際事業本部 検索事業部 中国ビジネスコンサルタント マネージャー 國井 雅史 様
・新浪日本微博株式会社 取締役副社長 松尾 昇 様
・Tencent Japan Business Development Dept. Manager 中島 治也 様
・株式会社フルスピード 訪日ビジネス開発部 部長 三島 悠輔

インタビューサマリー
・『インバウンドマーケティング』から『クロスボーダー・マーケティング』へ
2015年春節にはじまった「爆買い」ブームでは、中国向けのインバウンドマーケティングに注目が集まり、各社は情報収集に奔走、手探りでプロモーションを試みる状況がしばらく続きました。それから3年、現在はインバウンド市場の成熟を感じる段階へと移り変わっています。
そこで、中国を代表する各主要メディアへの広告出稿状況やプロモーション手法に、現在どのような変化が起こり、今後どのように変遷していくのかをうかがいました。

・ブランディング・販促の切り分け!失敗しないためのマーケティング設計
インバウンドマーケティング」と聞いてイメージするのは広告やクーポンを活用した来店促進のプロモーションと答える方も多いのではないでしょうか。しかし来店客数をKPIとするプロモーションは、広告主側・メディア側双方が苦労する結果になることが多いといいます。さまざまなインバウンドプロモーションを担当してきた各社だからこそ語ることのできる実例を交えながら、失敗しないインバウンドマーケティング設計のポイントをお話いただきました。

本編は以下のURLよりご覧ください
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https://chai-memo.com/2018/05/11/interview/

会社概要
会社名 :株式会社フルスピード
設立 :2001年1月4日(東証マザーズ上場:2007年8月2日)
代表者 :代表取締役社長 友松功一
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8階
資本金 :898百万円 (2017年4月末日現在)
事業内容 :アドテクノロジー事業、インターネットマーケティング事業
URL :http://www.fullspeed.co.jp/

<訪日インバウンドに関するお問い合わせ>
TEL:03-5457-7712 |  Email:asia@fullspeed.co.jp | 担当:三島

<報道関係のお問い合わせ>
TEL:03-5728-4460 |  Email:press@fullspeed.co.jp | 広報:松本・竹本

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【7/23開催】育成だけではガイドは増えない!地域の魅力を最大化させる『ローカルガイド』を増やす打ち手とは

本セミナーでは、インバウンド観光における地方誘客や地域消費拡大の鍵として、「ローカルガイド」の可能性に焦点を当てます。

観光地では今なお、多言語で地域の歴史や文化を伝えられるガイドが不足しており、「訪日外国人の受け入れ体制が十分とはいえない」と感じている自治体も多いのではないでしょうか。

そこで注目されているのが、地域に根ざした人々が観光客を案内する「ローカルガイド」です。

2018年の法改正により、国家資格がなくても有償でガイドができるようになり、地域住民や移住者など、さまざまな人がローカルガイドとして活躍できる時代となりました

誰もがガイドになれる今だからこそ、地域の魅力を正しく伝え、訪日外国人に満足してもらえるガイド人材がこれまで以上に重要になっています。質の高いローカルガイドを増やせば、インバウンドの消費を促進し、地域経済への波及効果も大きく期待できます。

本セミナーでは、株式会社羅針盤と株式会社movが共催し、インバウンドを地域でどう受け入れ、地域の魅力をどう伝えるか。そのために欠かせないローカルガイドを増やすための具体的な打ち手や、現場での実践例を詳しくご紹介します。

<セミナーのポイント>

  • いま注目のローカルガイドについて学べる!
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詳しくはこちらをご覧ください。

育成だけではガイドは増えない!地域の魅力を最大化させる『ローカルガイド』を増やす打ち手とは【7/23開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

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  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
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  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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