デロイト トーマツ グループは3月18日、「VOGUE JAPAN」「GQ JAPAN」「WIRED」日本版など、プレミアムなコンテンツに知見をもつ合同会社コンデナスト・ジャパンと共同で、海外富裕層向けの事業戦略やマーケティング・ブランディング支援を開始すると発表しました。
また、新サービスの開始にともなって、海外富裕層が日本の観光やビジネスに対して持つ意向・課題についての調査を実施し、調査結果を公表しました。
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デロイトとコンデナスト・ジャパン、海外富裕層向け事業のコンサル開始
デロイトとコンデナスト・ジャパンは、日本に訪れる海外富裕層向けに事業を行う企業・自治体に対し、マーケティング戦略策定やブランディング、事業開発の支援などを行うサービスを始めます。
富裕層は訪日旅行の消費単価が高いだけでなく、日本市場での投資など、その動向が高い影響力を持っています。こうした富裕層向けに事業を展開する地方の産業・観光地に対し、コンテンツの価値やブランド力を高めることで、持続的な発展を支援するとしています。
「ローカルツーリズム」や「文化芸術の鑑賞」への関心が高い傾向に
今回のサービス開始に伴い、海外9か国の富裕層900人*を対象に、高付加価値観光や日本の伝統文化などに関する定量調査を行いました。
「高付加価値な体験で今後やりたいこと」については、以下の回答が上位に挙がりました。
- 地域の文化・産業を体感するローカルツーリズム(40.8%)
- 日本遺産における伝統建築や史跡などを舞台にした文化芸術の鑑賞(37.3%)
- 茶会など習慣を再現した体験への参加(34.7%)
- 祭りや花火のプレミアム観覧(32.4%)
また、自然・ウェルネス・食文化では、「国立公園などの自然散策/森林浴」(39.4%)、「温泉/サウナ・スパリゾート」(37.1%)が人気になりました。
*アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、UAE、中国、シンガポール、インドネシア、オーストラリアにおいて、各国保有純資産トップ層
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<参照>
デロイト トーマツ:デロイト トーマツ、海外富裕層向けの事業戦略やマーケティング・ブランディング支援等をコンデナスト・ジャパンと共同展開
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