アニメ・マンガの通販・越境ECに関するインバウンド事例集

アニメ・マンガはどうやって通販・越境ECをインバウンドに活用すべきなのか?

インバウンド市場が盛り上がる中で、アニメ・マンガが通販・越境ECを活用することでインバウンド集客する事例が増えています。アニメ・マンガの通販・越境ECを活用した成功事例では、効果的にマーケティングを行えています。このページでは、アニメ・マンガのインバウンド対策やインバウンド集客における通販・越境ECの活用について、次の3つの事例を取り上げます。

  • アニメ・マンガ×通販・越境EC事例その①:リダイレクト越境EC『Worldshopping.global』  漫画全巻ドットコムの越境EC支援を開始
  • アニメ・マンガ×通販・越境EC事例その②:日本のポップカルチャーを海外に発信する「Tokyo Otaku Mode」
  • アニメ・マンガ×通販・越境EC事例その③:まんだらけ、世界最大規模のショッピングサイトeBayに出店

アニメ・マンガの通販・越境ECによるインバウンド対策やインバウンド集客には、訪日中ではない外国人にもマーケティングできるというメリットがあります。インバウンド業界でよく用いられる用語の一つに「旅マエ・旅ナカ・旅アト」というものがあり、これはそれぞれ「訪日前・訪日中・訪日後」を表します。通販・越境ECは特に旅マエや旅アトの、日本にいないインバウンドにマーケティングをする手段として利用されています。たとえば、訪日中に気に入った食品がありこれを自分の国に帰っても食べたい、というインバウンドからのニーズがあった場合、その食品を取り扱うメーカーが越境ECサイトに出店していれば、外国人は自分の国でもその食品を手に入れられるということです。通販・越境ECを利用することで、旅アトにもマーケティングのチャンスを広げることができます。

ここでは、アニメ・マンガという業界・業種における通販・越境ECによるインバウンド対策事例を紹介していきます。

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リダイレクト越境EC『Worldshopping.global』  漫画全巻ドットコムの越境EC支援を開始

リダイレクト越境EC『Worldshopping.global』  漫画全巻ドットコムの越境EC支援を開始

リダイレクト越境EC『Worldshopping.global』  漫画全巻ドットコムの越境EC支援を開始

株式会社ジグザグは、国内ECサイトが「無料」で世界125カ国に販売・配送対応が可能になる越境ECサービス「Worldshopping.global(ワールドショッピング グローバル)」において、株式会社TORICOが運営する漫画、コミックを全巻まとめ買いできるインターネット書店「漫画全巻ドットコム」の越境EC支援を2016年7月29日より開始しています。これにより同社は商品登録、多言語対応、カスタマーサポート、不正決済対応、海外配送などを自社で行うことなくジグザグが運営する『Worldshopping.global』を通じて世界125カ国のユーザーを対象に、商品紹介・販売が可能になります。

訪日観光客のインバウンド消費の高まりに加え、Eコマースにおいても越境EC市場の伸びとともに国内EC事業者の海外向け販売需要が高まっています。一方で「多言語対応」「不正決済対応」「カスタマーサポート」「海外配送対応」など言語・決済・物流のハードルにより十分な対応ができていない国内EC事業者も多く、海外ユーザーが国内ECにアクセスしても商品を購入できない状況が多く発生していました。「Worldshopping.global」は海外ユーザーが利用する購入代行サービスプラットフォーム。漫画全巻ドットコムはWorldshoppingと連携することで、自社サイトにアクセスする海外ユーザーに対し多言語対応、カスタマーサポート、不正決済対応、海外配送などの手間や費用を一切かけることなく世界125カ国向けに商品の販売が可能になります。また、海外ユーザーは漫画全巻ドットコムの他、Worldshoppingと連携した国内複数ECサイトの商品を一括で購入、まとめて海外発送することで個々で購入するより費用を抑えることが可能になります。

日本のポップカルチャーを海外に発信する「Tokyo Otaku Mode」

日本のポップカルチャーを海外に発信する「Tokyo Otaku Mode」

日本のポップカルチャーを海外に発信する「Tokyo Otaku Mode」

Tokyo Otaku Mode Inc.は、2018年1月18日にオープンした日本の伝統工芸を扱う越境ECサイト「WAYO」のロジスティクス領域での運営支援を開始しました。同サービスは2011年3月24日にFacebookページとしてリリース。2012年、500 Startupsからの投資を機に法人化され、同タイミングで現在のWebサイトが誕生しました。最初は画像投稿サービス、ニュースメディアサイトとして運営していたが、2013年に日本でしか買えないアニメや漫画などの関連商品を販売するECがサービスとして追加されました。

「Tokyo Otaku Mode(东京御宅风尚)海外旗艦店」を中国最大のBtoCサイトTmallの国際ブランド「天猫国際店(TmallGlobal)」に出店するなど快進撃を見せています。

まんだらけ、世界最大規模のショッピングサイトeBayに出店

まんだらけ、世界最大規模のショッピングサイトeBayに出店

まんだらけ、世界最大規模のショッピングサイトeBayに出店

イーベイ・ジャパン株式会社は、東京中野ブロードウェイ30店舗を中心に、全国に同人誌・古書・フィギュア・アニメ原画などアニメ関連グッズを販売している「まんだらけ」が、1億6,800万人*のバイヤー(買い手)が擁する世界最大規模のショッピングサイトeBay(ebay.com)に出店したことを発表しました。まんだらけは、実店舗の来店客における外国人の比率が大幅に増えてきていること、また、来店されたにもかかわらず、スーツケースに入りきらないなどの理由に購入を断念するお客様もいることから、帰国した後でも気軽に商品を検索・購入できる機会を提供するため、世界中のアニメファンの集うeBayへの出店を決断しました。また、eBayを通じた同社の認知度の向上により、新たな顧客の獲得にも期待をしています。

まんだらけ広報部中村 勝也様はeBay出店に関して、「世界中のマンガ・アニメファンやTOYコレクターが日本に訪れる際に当社は観光名所の1つとなっています。日本発のマンガ・アニメが世界中に浸透した結果、まんだらけに来店される海外からのお客様は年々増え続け、国や地域も広がりを見せています。ニーズに関しても最新の人気商品からレアなビンテージ品まで、非常にニッチかつマニアックなご要望も寄せられています。そんな諸外国のマンガ・アニメファンやコレクターにまんだらけの1000万点を超えるアイテムを届けるパートナーとして、eBayを選びました。eBayでショッピングをされている方々は宝探しを楽しんでいる“トレジャーハンター”のような方が多くいらっしゃり、まさに、まんだらけのお客様層と合致していると思っています」とコメントしています。

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