インバウンド対策サービスを探している方必見!無料で資料DLできる「訪日コム」を見てみる
民泊新法などに完全対応
株式会社IKIDANEは、民泊新法や旅館業法に対応したオリジナルのセルフチェックインアプリを開発し、同社が運営する宿泊施設全店に順次導入することを決めました。
完全無人体制でのチェックインが可能に
今回同社が開発した独自の宿泊アプリは、英語・中国語、韓国語の3カ国語に対応。利用者は24時間、いつでもスムーズなチェックインができるようになります。
チェックイン時には、タブレットの映像対面によるゲストの本人確認をするほか、クラウド上での宿泊者情報や、パスポート情報の一括管理など、民泊施設のセキュリティや安全性を強化したこともゲストにとって利用メリットです。
また、アプリは、株式会社構造計画研究所が開発した民泊向けスマートロック「RemoteLOCK」に連動しているため、ゲストは、チェックインから入室まで、スムーズに行うことも可能となりました。
IKIDANEのゲストハウスは、外国人旅行者を中心に好評を得ており、2020年までには全国1,000室の新規展開も予定されています。
今後、同社は、運営する訪日外国人向け観光メディア「IKIDANE NIPPONの公式アプリ」とも連携させる計画です。さらに、「IKIDANE NIPPON公式サイト」には、全国の宿泊情報を掲載。同社は、積極的に顧客満足度向上を目指す考えです。
(画像はプレスリリースより)
ホテルや旅館にオススメのインバウンド対策について より詳しい資料のダウンロードはこちら
▼外部リンク
株式会社IKIDANE プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000029121.html
株式会社IKIDANE ホームページ
https://ikidane-nippon.com/en
【5/27開催】Google口コミ最新情報!店舗が直面するリスクといま抑えるべき対策を専門家が解説
Googleマップ上の口コミに対するGoogleの対応が大きく見直されつつあることをご存じでしょうか?
日本でもビジネスプロフィールの停止や口コミの大量削除といった影響が出始めています。
たとえば、
「★5の投稿でドリンク1杯無料」
「口コミ投稿でクーポンプレゼント」
といった“よくあるキャンペーン”が、ステルスマーケティング規制や景品表示法違反にあたる可能性があるのです。
本セミナーでは、Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパートの 永山氏と、インハウスハブ東京法律事務所 弁護士 白井氏を迎え、Googleの最新動向、法的観点からの注意点、近年の事例などを交えながら、企業が今押さえておくべきポイントをわかりやすく解説します。
<本セミナーのポイント>
- GoogleMapの口コミに関する最新の対応状況が知れる!
- Googleビジネスプロフィールの専門家と、弁護士からの見解を聞ける!
- 口コミのオペレーションを見直し、正しい運用方法を学べる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→Google口コミ最新情報!店舗が直面するリスクといま抑えるべき対策を専門家が解説
【インバウンド情報まとめ 2025年5月前編】百貨店免税売上“急ブレーキ”の背景は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→百貨店免税売上“急ブレーキ”の背景は?/訪日客「旅行中に困ったことはなかった」半数超 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月前編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!