【中国】2019年国慶節は後半戦がスタート!おさえておきたい基本をおさらい

中国の二大大型連休の一つであり、行楽の季節でもある秋の国慶節は、建国記念日である10月1日から7日間の法定休日です。

中国国内では一部高速道路の利用料金が無料になるなど、人々の旅行を後押しするような施策が打ち出されています。

本編では、中国や台湾の国慶節についてこれまでお届けした記事を整理します。

そもそも国慶節とは?

国慶節の休日日数や、休暇中の過ごし方、中国向けインバウンドについて紹介しています。

2019年中国の国慶節|スケジュール・休日日数、やるべきインバウンド対策とは

訪日外国人を集客したい小売り企業や飲食店などにとって、中国の国慶節は大きなビジネスチャンスとなります。この記事では、2019年の国慶節の休暇について休暇期間の中国人の旅行動訪日中国人観光客の満足度をアップさせるため行うべきインバウンド対策について詳しく解説します。目次国慶節とは?国慶節は中国の建国記念日2019年の国慶節のスケジュール・休日日数は?大型連休国慶節の人気渡航先は日本渡航先の人気第1位は日本日本が観光先として人気な理由国慶節が日本に与える影響と具体的なインバウンド対策モバイル電...

国慶節とは

日本政府観光局の発表によると、2018年の年間の訪日外客数は3,119万人を突破し、うち訪日中国人は838万人を記録しました。訪日中国人はその人数だけでなく、旅行消費額でもインバウンド市場の注目を集めています。中国人の訪日旅行での消費額は年間1兆5,450億円におよび、訪日外国人による消費全体の約3割を占めています。中国政府は今年2019年より個人輸入を行うソーシャルバイヤーに対する徴税体制を強化したことから、訪日中国人観光客の消費意欲も減退がささやかれていますが、日本百貨店協会が発表した...


今年のトレンドは東京?谷中銀座・スカイツリー・原宿・吉祥寺がアツイ!

中華圏の大物歌手、ジェイ・チョウが先日発表した新曲ミュージックビデオには東京の各地が登場し、ファンはロケ地へのあこがれを募らせています。

中国の大手オンライントラベルエージェンシー(OTA)や旅行ブログサイトでは、撮影スポットに関する特集も組まれています。

【中国】スカイツリーが新しい「聖地」として人気急上昇中のワケ:人気No.1歌手・周杰倫の新曲MVのロケ地

日本のアニメや漫画に舞台、あるいは映画やドラマで撮影地を観光する聖地巡礼は「ロケツーリズム」として、インバウンド誘客の効果を高く期待できるものです。アニメ「君の名は。」が描く世界に登場する飛騨市は、作品の舞台を目にしたいと訪れる人も多く見られます。観光客数は前年対比で28倍に増加し、この「聖地巡礼」ブームの代表的な事例として知られています。聖地巡礼は各国の旅行者によりその市場規模を拡大しています。こうした中で、今週、インバウンドでも最大の市場を形成している中国人観光客の今後の旅行先を大きく...

インターネットサービスを通じてビザ申請したユーザーの4人に1人が日本を旅行先に選択したとの情報も。

【中国】明日から国慶節!人気旅行先1位「日本」東京には”ジェイ・チョウ”ファンが集結?!

今年の7月、8月共に、単月で100万人以上の中国人旅行客が訪日しました。明日10月1日からは、国慶節の大型連休がスタートします。一年の中でも、インバウンド業界に非常に大きな影響を与える期間です。今回は特に訪日が多い中国人旅行者に注目して、今年の国慶節動向をご紹介いたします。目次中国における二大旅行シーズンの一つ「国慶節」国慶節とは?1949年の建国を祝う中国人の海外旅行熱、人気はタイ・日本・中華圏今年の人気旅行先で、ついに日本が人気首位に人気歌手ジェイ・チョウ新作MV、聖地となった東京各地...


台湾:同じ中華圏でも異なる「記念日」

台湾にも「国慶日」が存在しますが、こちらは10月10日が祝日です。

10月は中華圏インバウンドのかきいれ時!国慶節@台湾は10月10日:中国との違いを解説

国慶節とは、中国と台湾の祝日です。英語ではNational Dayとも呼ばれ、建国記念日として位置づけられています。同じ名前で呼ばれる祝日ですが中国と台湾では異なる日取りになっています。国慶節は中国では10月1日、台湾では10月10日です。それぞれの地域でのとらえ方にも大きな違いがあります。今回は台湾の国慶節について、中国との違いを交えつつご紹介します。目次台湾の国慶節は10月10日台湾人は国慶節(国慶日)に何をする?台湾の国慶日と中国の国慶節で、日にちが異なるのはなぜ?台湾と中国、インバ...

実は「建国70周年」よりも休暇がうれしい?!

国慶節はもとはといえば建国記念日で、北京では大規模な軍事パレードも開催されています。SNSではこうした様子をほめたたえる声も見られますが、正直なところは長期休暇がうれしい、というものである場合も少なくないようです。

【国慶節】建国70周年も「ただの休日」街中の祝賀ムード・盛大な軍事パレードはお構いなし!海外に出かける中国人

本日から、中国最大の連休の一つである「国慶節」が始まりました。注目は、この期間に観光などを目的に8億人が国内外を移動するとされる中国人の動向です。今年の国慶節の旅行先予約状況から、中国人の海外旅行先としてついに日本が人気一位になったと各メディアが報じています。目次街中が「紅」で彩られる国慶節中国では期間中高速道路が無料化、Alipay決済で割引など中国人にとっては「ただの休日」軍事パレードはテレビで旅行業は休みなし、海外では台湾・香港がダウントレンドにまとめ街中が「紅」で彩られる国慶節国慶...

今回の国慶節の長期休暇でも、中国旅行市場で人気二大旅行先である日本・タイの存在感が目立ちました。特に日本を選ぶ人が多くなっているようです。

【中国】国慶節の旅行先ランキング、今年も日本が1位!旅行者は8億人・Ctrip利用者の60%が海外へ!日本が不動の人気を得た理由とは?

こんにちは、クロスシー編集部です。ついに来週、中国人が待ちわびた長期休暇、国慶節が始まります。10月1日(火)から7日(月)の7日間が法定休日ですが、前後に休暇を取得して連休を長くする人も少なくありません。今回も、中国人の海外旅行市場で「日本」が人気1位となるという調査結果が出ています。こうしたランキングでは指標が明示されているものはありませんが、基本的には人数や旅行商品の売上高、検索指数等に基づくと考えられます。9月にリリースされた人気歌手ジェイ・チョウの新曲はヒットしていますが、このミ...

まとめ:インバウンド施策に現地事情の理解はマスト

インバウンドの中国市場は、人数でも旅行消費額でも圧倒的シェアを占めており、こうしたイベントや最新トレンドを把握したプロモーションは今後も重要性を増していくでしょう。

訪日ラボでは中国に限らず、各国の現地事情・最新情報を紹介し、訪日旅行者への最適なアプローチを考察しています。


関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客のインバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!