[日本航空株式会社]
2018 年7 月23日
第1 8 0 4 9 号
JALは、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」(以下、東京2020大会)のオフィシャルエアラインパートナーとして、開催2年前を迎える「東京2020大会」への機運を高めるべく、東京都や公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会とともに、「2 Years to Go!」のスローガン、また、JAL×東京2020大会のコミュニケーションスローガン「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」(*1)に込めた思いを体現した活動を展開してまいります。
(*1)2018年4月28日付プレスリリース 「2020年とその先の未来に向けたコミュニケーションスローガン 『Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。』を決定!」http://press.jal.co.jp/ja/release/201804/004706.html
「東京2020大会」開催2年前の機運醸成に向けた取り組み
〇東京2020マスコットを描いたデカール機が就航
2018年7月22日に正式発表された東京2020マスコットである「ミライトワ」、「ソメイティ」のデビューを記念して、7月24日より東京2020マスコットを描いたデカール機が就航します。国内各地に就航し、空からも「東京2020大会」を応援します。
機材: 「ボーイング777-200型機」
就航地: 東京(羽田)・大阪(伊丹)・札幌(新千歳)・福岡・沖縄(那覇)など
就航開始日: 2018年7月24日(火)
参考:デカール機イメージ
参考:デカール拡大
〇「2Years to Go!」 羽田空港エアポートドレッシング
2018年7月24日~9月6日まで、羽田空港国内線第1ターミナルにて「東京2020大会」2年前をテーマにした大規模な空港装飾を行います。JALがサポートする「東京2020大会」を目指すアスリートの横断幕や東京2020マスコットを活用した展示などを展開します。
エアポートドレッシング イメージ
○2Years to Go! JALスペシャルイベントin羽田空港
2018年7月28日~29日には羽田空港国内線第1ターミナル2階の中央イベントスペースにスペシャルゲストをお招きし、VRフェンシング体験やその場でJALネクストアスリートマイルへ寄付すると抽選会に参加できるイベント、2018年7月30日~31日にはもれなく賞品が当たる抽選会イベントを行い、東京2020大会への機運を高めます。
〇新着情報は随時、下記HPにて公開していきます。
「Fly for it!一緒なら、もっと飛べる。」 特設WEBサイト http://www.jal.com/ja/flyforit/
以上
JALは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルエアラインパートナーです。
インバウンド対策なにから始めたら良いかわからない?
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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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