【観光庁】旅行業者による旅行取扱状況:インバウンド市場は前年同月比123.5%、総取扱額は香港デモや台風19号の影響で減少(令和元年11月)

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インバウンドが好調な伸び

観光庁は1月15日、令和元年11月・主要旅行業者の旅行取扱状況について発表しました。海外旅行・国内旅行とも前年同月比を下回りましたが、インバウンドは欧米豪を中心に好調、前年同月比123.5%となっています。

観光庁・主要旅行業者の旅行取扱状況

観光庁・主要旅行業者の旅行取扱状況

国内・海外旅行は社会情勢や台風の影響

令和元年11月の総取扱額は、海外旅行が1,403億1,994万1,000円。前年同月比95.9%となりました。香港デモなどが影響し減少しています。

国内旅行の総取扱額は2,610億1,037万2,000円で、対前年同月比97.0%。こちらは台風19号の影響によるキャンセルと、その後の需要が落ち込んだことが減少の要因と推測されます。

一方で堅調に伸びを見せたのは外国人旅行で、取扱総額は224億2648万円。対前年同月比123.5%となりました。欧米豪を中心に需要が高まり、増加につながっています。

旅行商品ブランドは全て減少

募集型企画旅行である旅行商品ブランドの取扱状況は、全てにおいて減少となりました。海外旅行の取扱額が298億3,872万6,000円で前年同月比96.1%、取扱人数が13万7859人で前年同月比91.2%の減少です。

国内旅行の取扱額は845億727万6,000円で、前年同月比94.9%。取扱人数は281万8,893人で90.7%となりました。

外国人旅行の取扱額は3億9,553万7,000円で70.8%の減少、取扱人数は3万7,813人で97.3%の減少となっています。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

観光庁のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000439.html

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