激変の2月。外国人延べ宿泊者数40.4%減、ベトナム・マレーシアは大幅増:観光庁、令和2年1月・2月宿泊旅行統計調査

公開日:2020年04月06日

変動の1月・2月

観光庁は3月31日、令和2年1月・2月の宿泊旅行統計調査を発表しました。1月は前年同月比9.6%のプラス、2月は4.3%のマイナスとなっています。

1月・2月の宿泊旅行統計調査

1月・2月の宿泊旅行統計調査

1月は4,316万人泊・2月は3,812万泊

令和2年1月の延べ宿泊者数は、4,316万人泊。前年同月比9.6%、2月の延べ宿泊者数は3,812万人泊で、前年同月比4.3%のマイナスとなりました。

1月の日本人延べ宿泊者数は、前年同月比7.7%のプラス、2月は前年同月比5.2%のプラスでした。 外国人延べ宿泊者数は、1月が970万人泊で前年同月比16.9%のプラス、2月は前年同月40.4%のマイナスとなっています。

1月の客室稼働率は全体で54.0%、2月は全体で53.0%。稼働率が80%を超えた都道府県・施設はなく、最高が東京都の71.5%です。

外国人延べ宿泊者数の状況

1月の延べ宿泊者全体に占める外国人宿泊者の割合は22.5%。

1位が中国で全体の36.0%、2位が台湾で15.0%、3位が香港で8.3%、4位が韓国で5.9%、第5位アメリカは5.5%となっています。これら上位5ヵ国・地域で全体の70.7%を占めています。

伸び率でみると、ベトナムが前年同月比86.3%、マレーシアが61.5%のプラスで大幅に拡大しています。

(画像は写真ACより)

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▼外部リンク

観光庁のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000409.html

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