医薬品・日用品メーカーの動画・コンテンツ制作に関するインバウンド事例集

医薬品・日用品メーカーはどうやって動画・コンテンツ制作をインバウンドに活用すべきなのか?

インバウンド市場が盛り上がる中で、医薬品・日用品メーカーが動画・コンテンツ制作によってインバウンドで成功する事例が増加しています。このページでは、医薬品・日用品メーカーの動画・コンテンツ制作のインバウンド対策やインバウンド集客における活用について、次の2つの事例を取り上げます。

  • 医薬品・日用品メーカー×動画・コンテンツ制作事例その①:無印良品が香港の家をリノベーション!/インバウンド向けPR動画
  • 医薬品・日用品メーカー×動画・コンテンツ制作事例その②:無印良品のインバウンド向けブランドPR動画「What is MUJI?」/公式サイトも多言語対応ばっちり

近年プロモーションの方法として動画・コンテンツ制作がポピュラーになってきています。動画・コンテンツ制作によるインバウンド対策やインバウンド集客のメリットとしては、多くの情報を伝えながらも、顧客のイメージに残りやすいということがあります。伝えたい情報を写真や画像などよりも一度に多く発信できるためその分それぞれの医薬品・日用品メーカーの色がはっきりと出やすく、工夫を凝らした動画・コンテンツ制作が求められています。

ここでは、医薬品・日用品メーカーという業界・業種における動画・コンテンツ制作の各社の事例を元にして、効果的な動画・コンテンツ制作を活用したインバウンド対策やインバウンド集客のケーススタディーをしてみます。それでは見ていきましょう。

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無印良品が香港の家をリノベーション!/インバウンド向けPR動画

MUJI無印良品:Compact Life in Hong Kong YouTubeより

MUJI無印良品:Compact Life in Hong Kong YouTubeより

動画サイトYouTubeの無印良品公式チャンネル「MUJIglobal」は2015年、香港を舞台にしたPR動画を公開しました。

この動画は、香港中心部のとある家族の家を、無印良品の商品を使ってリノベーションするという動画です。この動画で登場するマンションの一角のホーさん宅は、決して狭いというわけではなく、香港では一般的な広さということです。しかし、この家には収納場所が少なく、大量の化粧品やぬいぐるみ、小物やキッチン用品をしまうことができず棚の上などにそのまま置いてしまっている状態でした。

そんなホーさん宅を無印良品は自社の商品を使いながらリノベーションし、動画の最後には同じ家の中とは思えないほどきれいに整頓され、洗練された家にしていました。

無印良品が大切にしている考え方でありこの動画のテーマでもある「Compact Life」は、「無駄のないデザインと汎用性のある商品で、くらしを整え、住まう人の個性を生かした感じ良いくらしを実現すること」であり、この考え方に基づいた暮らし方を世界に向けて発信するために、プロモーションの一環としてこの動画が公開されました。

関連する無印良品のウェブサイト「Compact Life」では、日本語・英語・中国語(簡体字)でコンテンツ配信を行い、順次、中国語(繁体字)、韓国語と言語を増やして世界に向けて情報を発信していく予定です。また、InstagramなどのSNSも活用し、プロモーションを強化していくということです。

無印良品のインバウンド向けブランドPR動画「What is MUJI?」/公式サイトも多言語対応ばっちり

MUJI無印良品: What is MUJI? (Long Version) YouTubeより

MUJI無印良品: What is MUJI? (Long Version) YouTubeより

2015年、無印良品はインバウンド向けのPR動画「What is MUJI?」を公開しました。この動画では、掃除用品からシャツ、バッグ、傘、タオル、家にいたるまで、無印良品のさまざまな商品が紹介されています。

無印良品のプロモーション動画は海外でも人気ですが、これも無印良品らしいシンプルな動画です。ゆったりとした音楽に合わせ、シンプルで余裕のある生活の一コマのなかで無印良品の商品を使っている様子が紹介されます。

この動画で印象的なのは"音"です。傘立てから傘を抜くときの音、ライトをつけるときの音、食材を切っているときの音など、映像に無駄なものがない分自然に出る"音"が強調されて聞こえてきます。

動画に音声はなく、商品名は日本語と英語で併記されます。動画の下にある説明は、日本語のほか英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語など、アジア言語・ヨーロッパ言語合わせて13言語で書かれています。この動画の説明欄には、言語ごとに公式サイトへのリンクがつけられています。公式サイトでは。「What is MUJI?」で紹介された商品をひとつひとつピックアップしそれぞれ10秒ほどに短くまとめた動画を公開しています。

公式サイトは言語別に作成されていますが、驚くべきなのは英語版でもアメリカ版、イギリス版、カナダ版など6種類あることです。無印良品のインバウンド対応における丁寧さ、徹底した姿勢が感じられます。

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