世界13ヶ国の親日度調査、日本&日本人「嫌い・大嫌い」の割合が中韓で大幅減

公開日:2019年04月25日

アウンコンサルティング調べ

アウンコンサルティング株式会社は、外国人の日本に対する感情などについて調査し、4月23日に結果を発表しました。日本という国の好感度が高い一方で、日本人が「大好き」との回答は減少しています。

figcaption>アウンコンサルティング・親日度調査

日本という国が「嫌い」の回答は減少

同調査は、訪日の割合が高いアジア地域10ヶ国、米・英・豪の3ヶ国を加え、それぞれの国や地域から100名の回答を集計・分析。

反日運動や記念日が重なる中国のゴールデンウィークに合わせ、アジア地域を中心に日本に対する感情を調べています。

日本という国が「好き」「大好き」と回答した割合は、2018年と2019年で大きな変化はありませんが、「嫌い」「大嫌い」の割合は減少。特に韓国で28%から17%、中国では15%から7%に減少しました。

2018年の回答で「嫌い」の回答が0だった地域は3ヶ国、2019年には5ヶ国に増加しています。

日本人が「大好き」の回答は減少

一方で日本人が「大好き」の回答は減少。特に米・ベトナム・香港で10%以上、シンガポールでは36%減少しました。

日本旅行での不満は、「言葉が通じない」「災害への不安」「交通費が高い」などが挙げられています。

リピーターの観光ニーズが分散している中国・台湾・香港は、地方のインバウンド対応の遅れを指摘していると推測。また中国は、キャッシュレス決済の対応で不満が高い結果となっています。

(画像はプレスリリースより)

インバウンド市場や各国の訪日外国人に関する調査やもっと詳しいインバウンドデータ知るには?

訪日ラボがまとめた「インバウンドデータレポート」を資料で詳しくみてみる

「調査・リサーチ」を資料で詳しくみてみる

「インバウンドデータ」を資料で詳しくみてみる

▼外部リンク

アウンコンサルティングのプレスリリース
https://www.auncon.co.jp/corporate/2019/0423.html

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボニュース

訪日ラボニュース

訪日ラボ編集部が選んだ、企業のインバウンド対策向けのサービスのリリース、調査レポート、ニュースなどをご紹介。