【図解】2019年のインバウンド業界をインフォグラフィックで総まとめ 2020年を占う7つの数字とは?

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東京オリンピックを翌年に控えた2019年の訪日外国人約3,200万人にのぼると推計されています。訪日外国人市場全体を見渡すと最も存在感を示しているのは中国人観光客ですが、韓国台湾をはじめとするアジア諸国からも多くの観光客が日本を訪れています。

訪日外国人は年々増加していますが、彼らは何のために日本を訪れ、何にどれくらいの金額を消費しているのでしょうか。

訪日ラボではこれらの項目を可視化するため、2019年の訪日外国人に関するインフォグラフィックを制作しました。東京オリンピックが開催される2020年に向けて押さえておきたい7つの重要数字を詳しく図解します。

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▲[訪日外国人インフォグラフィック]:訪日ラボ編集部
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1. 訪問者数:やはり中国が最も多い

▲[訪日外国人インフォグラフィック | 訪問者数]:訪日ラボ編集部
▲[訪日外国人インフォグラフィック | 訪問者数]:訪日ラボ編集部


2019年の訪日外国人訪問者数の予想を見てみると、最も人数が多いのはやはり中国約935万人が日本を訪れると予想されています。日本の百貨店家電量販店にて免税品を大量購入する爆買いをする富裕層中国人も多く見られるため、訪日中国人の生み出す経済効果は莫大であると言えます。

中国以外では、韓国約640万人台湾約484万人などが目立っており、全体的に東アジア東南アジアなどのアジアからの訪日外国人が多く見られます。

これらの国々と日本の間では、多くの格安航空会社LCCが就航しています。安価で日本旅行が楽しめることや、国土交通省によるビジット・ジャパン・キャンペーン(Visit JAPAN Campaign)が功を奏し、諸外国の日本文化への関心が高まっていることなどが理由として挙げられます。

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2. 1人あたりの消費額ランキング:欧米豪圏がベスト3

▲[訪日外国人インフォグラフィック | 1人あたり消費額ランキング]:訪日ラボ編集部
▲[訪日外国人インフォグラフィック | 1人あたり消費額ランキング]:訪日ラボ編集部

訪問者数ランキングではアジア圏が勝っていましたが、1人あたりの消費額ランキングを見てみるとアジア圏の国はトップ3には入りませんでした。アジア圏から日本へは安価かつ気軽に渡航できるため、消費額も低い傾向にあるようです。

一方、消費額ランキングの上位3位はフランスイギリスそしてオーストラリアとなりました。ここでは、これらの国々の消費における傾向について解説します。

1人あたりの消費額ランキング1位となったフランス242,437円2位イギリス237,353円3位オーストラリア233,424円を訪日旅行において消費しています。これらの国に共通する傾向として、宿泊費全体の4割前後を占めている点が挙げられます。

フランスイギリスヨーロッパオーストラリアオセアニアに位置し、各国から日本までの飛行時間は約10〜12時間となっています。そのためアジア諸国のように気軽に日本を訪れることが難しく、訪日旅行の際は7日以上に渡り連泊する傾向にあるため、宿泊費が大きな割合を占めています。

また、一部の訪日中国人による爆買いの傾向は見られるものの、アジア諸国の一人当たり平均消費額はおおむね10万円台であることと比較して、上位3か国はどの国も20万円を超えています。アジア諸国と比較すると、これらの国々からは訪問者数こそ少ないものの、各個人がもたらす経済効果は大きいと言えます。

特に飲食業界宿泊業界にとっては無視できない数字だと言えるでしょう。

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3. 人気買い物リスト:菓子類が圧倒的な人気の高さ

▲[訪日外国人インフォグラフィック | 人気買い物リスト]:訪日ラボ編集部
▲[訪日外国人インフォグラフィック | 人気買い物リスト]:訪日ラボ編集部

人気買い物リストでは、69.0%訪日外国人菓子類を購入しており、他の項目を大きく引き離す結果となりました。

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訪日ラボ編集部

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