訪日ラボ編集部です。本シリーズでは、今週公開した記事の中から、インバウンド担当者が読んでおきたい注目の記事を厳選してお届けします。
最新トレンドの把握や、マーケティング活動にぜひともご活用ください。
今週の注目記事5選
今週公開した記事の中から、インバウンド担当者が読んでおきたい注目の記事を厳選してお届けします。
1. 5月の訪日外客数356万人、中東が単月で過去最高
日本政府観光局(JNTO)は6月17日、2026年5月の訪日外客数推計値を発表しました。
5月の訪日外客数は355万9,900人で、前年同月比3.6%減となりました。4月の訪日外客数(369万2,200人)と比較すると13万2,300人の減少となっています。
また、全23市場のうち中東地域、インドで単月過去最高を更新したほか、韓国、台湾、米国、マレーシアなど17市場で5月の過去最高を記録しました。
詳しくはこちらをご覧ください
関連記事:
2. 民泊の営業制限可能に、制定当初から方針転換【観光庁長官会見】
観光庁の村田茂樹長官は6月17日、定例会見を実施。同日に発表された日本政府観光局(JNTO)の訪日外客統計について報告しました。
さらに長官は、旅行会社や予約サイトを装ったフィッシングメッセージに関する注意喚起をしたうえで、7月1日より引き上げられる国際観光旅客税、民泊規制に関する方針転換などについても所感を述べました。
詳しくはこちらをご覧ください
→5月訪日外客数、中東が航空便増加により過去最高/民泊規制の方針転換に言及【観光庁長官会見】
関連記事:
3. 2026年3月~9月に新規就航・運航再開する国際線は?【航空便まとめ】
インバウンド拡大のカギを握る、国際線航空便の就航状況。本記事では、2026年夏ダイヤと2027年(2026年度)冬ダイヤの新規就航・運航再開(復便)情報をまとめました。
※2026年夏ダイヤは2026年3月29日~10月24日、2027年(2026年度)冬ダイヤは2026年10月25日~2027年3月27日を指します。
詳しくはこちらをご覧ください
→2026年3月~9月に新規就航・運航再開(復便)する国際線は?冬ダイヤ以降の予定も【航空便まとめ】
関連記事:
4. AIと為替の旅行への影響調査 円安でインバウンド2.7%増に
マスターカード経済研究所は、AIと為替変動がもたらす旅行市場の変化についてまとめた最新レポートを発表しました。
同レポートでは、AIプラットフォームの有料契約者は、手頃で混雑の少ない比較的知名度の低い代替旅行先を選ぶ傾向があると分析されています。
また、為替による旅行需要への影響として、日本は通貨価値が10%下落することで、インバウンド観光客が2.7%増加する見込みであることがわかりました。
詳しくはこちらをご覧ください
→Mastercard、AIと為替の旅行への影響を調査 円安でインバウンド2.7%増に
関連記事:
5. 関西エアポート、過去最高益 インバウンド増や万博効果など背景に
関西エアポートは6月12日、2025年度(2025年4月〜2026年3月)の通期連結決算を発表しました。
当期は中国の渡航自粛要請による影響が一部で見られたものの、インバウンド需要の拡大や大阪・関西万博の効果により、前年度比で増収増益となりました。
あわせて、関西国際空港における国際線の外国人旅客数および国際線商業エリアの売上高が、いずれも過去最高を記録しています。
詳しくはこちらをご覧ください
→関西エアポート、過去最高益を記録 インバウンド増や万博効果など背景に(2025年度通期決算)
関連記事:
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
「trial JAPAN」は日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。
インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。
従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。
詳しくはこちらをご覧ください。
インバウンド集客のはじめの一歩なら「口コミコム」で
Googleマップ・口コミ・多言語対応まで、訪日外国人に“選ばれる店舗づくり”をまるっとご支援します。
訪日ラボ運営のmovだからこそできるサポートを試してみませんか?
【好評配信中】トリップアドバイザーのデータで見るインバウンド最新動向と訪日旅行者の新しい意思決定
本セミナーでは、インバウンド市場の最新動向と旅行者の変化に焦点を当てます。
インバウンド市場の全体像を各種データから解説した後、トリップアドバイザーの最新調査データをもとに、旅行者の価値観や行動の変化を具体的に深堀りします。
全体像の理解から最新トレンドの把握までを整理し、事業者が今後のインバウンド対応を考える上でのヒントを提供します。
<セミナーのポイント>
- トリップアドバイザーの最新調査から、2026年のインバウンド動向がわかる
訪日外国人の意思決定プロセスや国籍別の行動特性がわかる
今後のインバウンド戦略を考えるための視点が整理できる
詳しくはこちらをご覧ください。














