訪日ラボ編集部です。本シリーズでは、今週公開した記事の中から、インバウンド担当者が読んでおきたい注目の記事を厳選してお届けします。
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今週の注目記事5選
今週公開した記事の中から、インバウンド担当者が読んでおきたい注目の記事を厳選してお届けします。
1. AIと世界中のレビューが変える日本の地域観光 Booking. comイベント
2030年までに訪日外国人旅行者数6,000万人、リピーター数4,000万人を目指す日本。しかし、受入拡大を進める一方で、一部地域に観光客が集中することでオーバーツーリズムや地域間格差の問題に直面するなど、課題も多く残されています。
これらの解決に向けて近年、AIとレビューを活用した新たな取り組みを行っているBooking.com(ブッキングドットコム)が2026年6月2日にメディア向けイベントを実施。AI×ビッグデータで変化する観光体験に加え、日本市場やローカルエリアの魅力、可能性について議論しました。
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→AIと世界中3.7億件のレビューが変える日本の地域観光 新たな可能性を探るBooking. comイベントをレポート
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2. インバウンド人気No.1のキャナルシティ博多 口コミから得た集客の本質
訪日ラボが最新の口コミデータをもとに独自調査・発表している「インバウンド人気商業施設ランキング」。全国の施設のなかから1位に輝いたのが、福岡県にあるキャナルシティ博多です。
同施設は開業30周年を迎えた歴史ある商業施設でありながらも、直近のインバウンド来館者数がコロナ禍前を大きく上回るなど、高い人気を誇っています。その裏には、施設運営者による口コミ活用を含めた“ある工夫”がありました。
今回は、株式会社 エフ・ジェイエンターテインメントワークスでキャナルシティ博多の運営に携わる2名に取材。取り組みの実態や、インバウンド対策を含む今後の展望に迫ります。
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→インバウンド人気No.1のキャナルシティ博多 口コミから得た商業施設集客の本質に迫る
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3. 大手旅行44社の総取扱額、インバウンド旅行は前年比12.9%増
観光庁は、2025年度の「主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計」を発表しました。
発表によると、総取扱額は約3兆9,750億円(前年度比5.3%増)となりました。なかでもインバウンド旅行は約2,501億円(同12.9%増)と好調でした。
なお同データは、主要旅行業者44社・グループの旅行取扱状況をまとめたものです。
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→大手旅行44社の総取扱額、インバウンド旅行は前年比12.9%増(2025年度総計)
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4. ホテルの客室単価、コロナ禍の約2.3倍 円安や国内客の回復で高稼働
株式会社東京商工リサーチは6月17日、大手ホテルの客室単価と稼働率に関する調査を発表しました。
同調査によると、調査対象となった全ブランドで客室単価が前年度比で上昇。また、客室稼働率についても、ビジネスホテル、シティホテルともに80%台を維持していることがわかりました。
なお同調査は、国内の上場ホテル運営会社12社(13ブランド)の客室単価と稼働率を、開示資料をもとに集計したものです。
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→ホテルの客室単価、コロナ禍の約2.3倍 円安や国内客の回復で高稼働(東京商工リサーチ)
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5. レンタカー利用の訪日客、90.6%が東アジア地域(四国運輸局)
四国運輸局は3月30日、「四国におけるインバウンドレンタカー利用に関する調査結果」を公表しました。
公表された資料によると、レンタカーを利用した訪日外国人旅行者のうち、東アジア地域からの旅行者が90.6%を占めていることがわかりました。また、レンタカー利用によって広域周遊や地元スーパー、ドラッグストアへの立ち寄りなど導線の広がりもみられています。
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→レンタカー利用の訪日客、90.6%が東アジア地域 利用によって観光効率化・広域周遊も
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