医療・美容(美ンバウンド)の多言語化・コミュニケーションに関するインバウンド事例集

医療・美容(美ンバウンド)はどうやってインバウンドにおいて多言語化・コミュニケーション対応に取り組むべきなのか?

インバウンド市場が盛り上がる中で、医療・美容(美ンバウンド)が多言語化・コミュニケーションによりインバウンド集客する事例が増えています。医療・美容(美ンバウンド)の多言語化・コミュニケーションの成功事例では、効果的にプロモーションを行えています。このページでは、医療・美容(美ンバウンド)のインバウンド対策やインバウンド集客における多言語化・コミュニケーションについて次の3つの事例を取り上げます。

  • 医療・美容(美ンバウンド)×多言語化・コミュニケーション事例その①:サロンの当日・前日予約アプリ「Popcorn」:訪日外国人需要で多言語展開、英語や中国語含む計5カ国語対応
  • 医療・美容(美ンバウンド)×多言語化・コミュニケーション事例その②:株式会社オーエス:「B・i通訳コール24」を美容サロン専用の通訳サービスを開始
  • 医療・美容(美ンバウンド)×多言語化・コミュニケーション事例その③:資生堂ジャパン、人型ロボットによる多言語対応サービスを開始

医療・美容(美ンバウンド)の多言語化・コミュニケーションによるインバウンド対策やインバウンド集客には、顧客層を広げられるというメリットがあります。訪日外国人は日本語を読めない人がほとんどなので、日本語だけの対応では訪日外国人を取り込むことは難しくなってしまいます。また海外向けにプロモーションを行っても、対応が日本語だけではその効果が薄くなります。多言語化・コミュニケーション対策は訪日外国人対応をする上で必須といってもよいでしょう。

近年の訪日外国人急増を受け、インバウンド対策として多言語化・コミュニケーション対策を真っ先に行ったところも多くありました。しかしその方法はさまざまです。ここでは、医療・美容(美ンバウンド)という業界・業種における多言語化・コミュニケーションによるインバウンド対策事例を見ていきましょう。

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サロンの当日・前日予約アプリ「Popcorn」:訪日外国人需要で多言語展開、英語や中国語含む計5カ国語対応

サロンの当日・前日予約アプリ「Popcorn」:訪日外国人需要で多言語展開、英語や中国語含む計5カ国語対応

サロンの当日・前日予約アプリ「Popcorn」:訪日外国人需要で多言語展開、英語や中国語含む計5カ国語対応

2015年2月にサービスを開始したサロンの当日予約・直前予約に特化したスマホアプリ「Popcorn(ポップコーン)」。

渋谷・原宿・恵比寿・銀座といった東京エリアの美容院、まつエク、ネイルなどのサロンを予約できます。サロン数はもうすぐ1,000店に到達する見込みで、2015年末から月次の総予約数は毎月約30%の伸びています。

訪日外国人に対応するため、そのアプリとWebサイトを多言語展開しました。日本語に加えて、英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語の計5言語に対応。

サロン予約は、各言語のWebサイト、またはAndroid版アプリから行うことが可能です。都内などを歩いていても訪日外国人の増加は実感値としてありますが、日本政府観光局データによると、日本への訪日外国人は2,000万人を突破しています。

全体の7割を占める中国・韓国・台湾・香港を中心としたアジア諸国からの観光客は、毎年30%以上のペースで増加。個人観光客やリピーターが増えたことで、インバウンド消費の「モノ」から「サービスや体験」への拡大が見られます。

その中でも、日本の美容や健康への高い関心から滞在中にサロン体験をする訪日外国人が増えています。例えば、Popcornに参加する銀座のマッサージサロンでは、過去1年で訪日旅行客の月の来店人数が約7倍に増加。年明けを境に、客層もアジア系から欧米系のユーザも増えているといいます。

サロンにPopcornの限定メニューを用意してもらうことで、リピーターが着々と増えています。最近では、予約の半数以上がリピーターによるもの。電話予約を億劫に感じるユーザが、情報収集や予約をネットで完結できることの利便性を感じてサービスを利用していると考えられます。

株式会社オーエス:「B・i通訳コール24」を美容サロン専用の通訳サービスを開始

株式会社オーエス:「B・i通訳コール24」を美容サロン専用の通訳サービスを開始

株式会社オーエス:「B・i通訳コール24」を美容サロン専用の通訳サービスを開始

美容総合ポータルサイト「Beauty Park(ビューティーパーク)」を運営している株式会社オーエスは、年々増加する訪日外国人の受け入れを全国の美容サロンでも対応できるようにすることを目的に「B・i通訳コール24」を美容サロン専用の通訳サービスとして開発しました。

「B・i通訳コール24」を提供することによって、大手サロンだけでなく、今後は全国の中小個人サロンでも訪日外国人の受け入れがスムーズに行えるようになります。

【B・i通訳コール24サービス内容】

「B・i通訳コール24」のB・iとは「Beauty interpreter」すなわち「美容に関する通訳者」という意味で「Bi=美」にも掛け合わせてつけられたサービスネーム。


「B・i通訳コール24」は通訳コールセンターと接客補助アプリの2つのサービスで構成されており、アプリに関しては実際のBeauty Park加盟店サロンと協同で接客に必要なフレーズの開発を行っていました。

現在はヘアサロン専用の接客フレーズに対応していますが、今後はネイルサロン、エステサロン、マツエクサロンなど美容業種に特化した接客フレーズをアップデートしていく方針です。

資生堂ジャパン、人型ロボットによる多言語対応サービスを開始

資生堂ジャパン、人型ロボットによる多言語対応サービスを開始

資生堂ジャパン、人型ロボットによる多言語対応サービスを開始

資生堂ジャパンは、日本マイクロソフトとSBクリエイティブの協力のもと、SBクリエイティブが展開するIoTソリューション「インテリジェント・ラベル」とソフトバンクロボティクスが提供する人型ロボット「Pepper」を連携させたサービスの実証実験を、首都圏のドラッグストアで開始。

「インテリジェント・ラベル」は、店舗の商品棚にマイクロデジタルパネルを取り付け、インターネット経由でそれぞれの商品情報をタイムリーに発信するとともに、モーションセンサーを連携させることで、顧客の棚前行動を把握・分析できるというもの。同サービスでは上記機能に加え、Pepperとの連携を行うことで多言語でのサービス展開が可能になります。

顧客が近づくと、インテリジェント・ラベル®のモーションセンサーによって顧客を検知し、Pepperによる顧客対応が開始されます。さらに顧客の発話言語をPepperが判別し、インターネット経由でマイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft Azure上に情報を送り、インテリジェント・ラベル®に表示されるコンテンツとPepperの言語切り替えを行います。

この機能を活用することにより日本語のみならず中国語や英語での多言語コミュニケーションが可能となります。また今後はAI機能を強化することによって、これら一連の対応を通して得た顧客属性、行動パターン、感情などに基づき、どのような顧客対応が購買行動につながるのかを理解します。

モーションセンサーは顧客が接近したことだけでなく、顧客がどの商品を手に取ったかを検知でき、その情報はインターネットを介してMicrosoft Azureに送られデータの分析を行ったり、マイクロソフトの最新のAI技術であるMicrosoft Cognitive ServicesやAzure Machine Learningを活用して、Pepperと共有されます。Pepperは該当商品の情報を顧客に伝え、手にした商品の理解の促進と購入の後押しを行います。

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