医療・美容(美ンバウンド)の通販・越境ECに関するインバウンド事例集

医療・美容(美ンバウンド)はどうやって通販・越境ECをインバウンドに活用すべきなのか?

インバウンド市場が盛り上がる中で、医療・美容(美ンバウンド)が通販・越境ECを活用することでインバウンド集客する事例が増えています。医療・美容(美ンバウンド)の通販・越境ECを活用した成功事例では、効果的にマーケティングを行えています。このページでは、医療・美容(美ンバウンド)のインバウンド対策やインバウンド集客における通販・越境ECの活用について、次の3つの事例を取り上げます。

  • 医療・美容(美ンバウンド)×通販・越境EC事例その①:アイスタイル/越境EC事業拡大で、中国のサイトと提携
  • 医療・美容(美ンバウンド)×通販・越境EC事例その②:資生堂の新しい中国戦略、店舗を再強化、新型機器で越境Eコマース提供
  • 医療・美容(美ンバウンド)×通販・越境EC事例その③:ポーラ・オルビスグループのオルビスがECサイトを開設

医療・美容(美ンバウンド)の通販・越境ECによるインバウンド対策やインバウンド集客には、訪日中ではない外国人にもマーケティングできるというメリットがあります。インバウンド業界でよく用いられる用語の一つに「旅マエ・旅ナカ・旅アト」というものがあり、これはそれぞれ「訪日前・訪日中・訪日後」を表します。通販・越境ECは特に旅マエや旅アトの、日本にいないインバウンドにマーケティングをする手段として利用されています。たとえば、訪日中に気に入った食品がありこれを自分の国に帰っても食べたい、というインバウンドからのニーズがあった場合、その食品を取り扱うメーカーが越境ECサイトに出店していれば、外国人は自分の国でもその食品を手に入れられるということです。通販・越境ECを利用することで、旅アトにもマーケティングのチャンスを広げることができます。

ここでは、医療・美容(美ンバウンド)という業界・業種における通販・越境ECによるインバウンド対策事例を紹介していきます。

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アイスタイル/越境EC事業拡大で、中国のサイトと提携

アイスタイル/越境EC事業拡大で、中国のサイトと提携

アイスタイル/越境EC事業拡大で、中国のサイトと提携

アイスタイルは11月7日、連結子会社のistyle Chinaが中国最大級の女性向けフラッシュセールサイト「VIP.com」を運営する唯品会と戦略的パートナシップ契約を締結したと発表しました。契約に伴いアイスタイルチャイナは、VIP INTERNATIONALのグローバルオフィシャルストア第1弾パートナー数社の1社として、@cosme旗艦店を出店。

なお、VIP INTERNATIONALのオフィシャルストアは年内を目途に開始する予定とのこと。VIP.comは、化粧品や女性向けアパレルを中心としたフラッシュセールを常時100以上開催し、年間売上高は約6000億円となっています。総会員数は約2億人で、その多くは、都市部在住の可処分所得が高く、高感度な女性なのだといいます。

資生堂の新しい中国戦略、店舗を再強化、新型機器で越境Eコマース提供

資生堂の新しい中国戦略、店舗を再強化、新型機器で越境Eコマース提供

資生堂の新しい中国戦略、店舗を再強化、新型機器で越境Eコマース提供

資生堂中国は、ネット通販にも力を入れています。資生堂官方旗艦店(自社公式販売サイト)の他に、ネット通販首位、アリババの天猫(T-MALL)にも出店。2017年の双十一(11月11日独身の日セール)では、ユニクロ、シャープ、ソニー、資生堂の日本企業4社が、1日で17億円(1億元)以上を売り上げる“億元クラブ”入りを果たしています。2018年3月資生堂中国は、優秀専売店を集めた大会の席上、新零售(O2O融合の新小売業形態)に関する発表を行いました。オフラインの実体店(専業店)の改造に着手し、今後、段階を踏みながら大型の電子端末機器を配置していくと言います。

この自動販売機大の機器には、「資生堂官方美粧星品館」という新プラットフォームが搭載されています。資生堂の18ブランド、400SKUを超える商品を、越境Eコマースにより購入できるようにします。まず18ブランド100SKUを投入、6月に400SKUへ順次増やしていきます。資生堂の海外製品を自らが主体となって中国市場に引き込む。4月中旬に機器を導入した4店舗では、2週間で1000人以上の顧客を吸引し、5万元を超える売上を記録しているとのこと。

ポーラ・オルビスグループのオルビスがECサイトを開設

ポーラ・オルビスグループのオルビスがECサイトを開設

ポーラ・オルビスグループのオルビスがECサイトを開設

ポーラ・オルビスグループのオルビスは2011年7月5日より、子会社である北京オルビスを通じて中国で通信販売の独自インターネットショッピングサイトを構築・開設し、インターネットチャネルでの化粧品通信販売事業を開始しました。同社グループ企業による中国でのインターネット通信販売は、オルビスが初めて。取り扱い商品は、オイルカットスキンケア商品(アクアフォースシリーズ、クリアシリーズ、ホワイトニングシリーズ、エクセレントシリーズ)、スペシャルケア品、メイク品など。今後の追加予定機能として、ポイント制の導入、コールセンターとのチャット機能などを予定しています。

ポーラ・オルビスグループは、長期ビジョンである「高収益グローバル企業」の実現に向け、2020年には連結売上高2,500億円以上、海外売上高比率20%以上、営業利益率業界トップ水準(13〜15%)を経営指標に掲げています。成長の著しい中国化粧品市場で、独自ショッピングサイトにより高い商品力・サービス力を発揮することで、中国のインターネット通販市場でのブランド力確立をする方針です。化粧品ブランド「THREE」を展開するポーラ・オルビスグループのACROは7月11日、「THREE」公式ホームページにECサイトを開設し、通信販売を開始しています。これまでカウンセリングを通じて商品を販売してきたが、「短時間で買いたい」「商品を指名買いしたい」といったニーズが増加。ECサイトの開設でこうしたユーザーのニーズに対応すると言います。ECサイトではスキンケア、メイクアップ、サプリなど約280点を取り扱う。「THREE」は2009年に誕生したコスメブランドで、百貨店などでカウンセリングを通じて売り上げを伸ばしています。国内は百貨店や直営店などで計76店舗、海外はタイ・台湾など計20店舗を展開。2016年1~5月は売上高が前年比50%増で推移し、新規顧客数は約2倍になっているのだといいます。

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