スキー・スノボの動画・コンテンツ制作に関するインバウンド事例集

スキー・スノボはどうやって動画・コンテンツ制作をインバウンドに活用すべきなのか?

インバウンド市場が盛り上がる中で、スキー・スノボが動画・コンテンツ制作によってインバウンドで成功する事例が増加しています。このページでは、スキー・スノボの動画・コンテンツ制作のインバウンド対策やインバウンド集客における活用について、次の3つの事例を取り上げます。

  • スキー・スノボ×動画・コンテンツ制作事例その①:歓迎の気持ちが伝わる山形・蔵王スキー場のPR動画
  • スキー・スノボ×動画・コンテンツ制作事例その②:話題の草津温泉PR動画、冬バージョンもインバウンド人気高
  • スキー・スノボ×動画・コンテンツ制作事例その③:ホテルでの過ごし方も同時に紹介/岩手・安比高原のスキーリゾートPR動画

近年プロモーションの方法として動画・コンテンツ制作がポピュラーになってきています。動画・コンテンツ制作によるインバウンド対策やインバウンド集客のメリットとしては、多くの情報を伝えながらも、顧客のイメージに残りやすいということがあります。伝えたい情報を写真や画像などよりも一度に多く発信できるためその分それぞれのスキー・スノボの色がはっきりと出やすく、工夫を凝らした動画・コンテンツ制作が求められています。

ここでは、スキー・スノボという業界・業種における動画・コンテンツ制作の各社の事例を元にして、効果的な動画・コンテンツ制作を活用したインバウンド対策やインバウンド集客のケーススタディーをしてみます。それでは見ていきましょう。

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歓迎の気持ちが伝わる山形・蔵王スキー場のPR動画

山形市蔵王温泉スキー場プロモーション動画(ZAO SNOW RESORT) YouTubeより

山形市蔵王温泉スキー場プロモーション動画(ZAO SNOW RESORT) YouTubeより

2017年6月、動画サイトYouTubeで蔵王温泉スキー場のプロモーション動画が公開されました。

山形蔵王温泉スキー場は、単独のスキー場としては日本最大の面積を誇る、東北を代表するスキーリゾートです。山形蔵王温泉スキー場は「樹氷」でも有名で、これは日本海の水蒸気を含んだシベリアからの季節風が樹木に吹き付けられ、隙間に雪も取り込まれて固まったものだと言われています。この樹氷も目当てに訪れるスキーヤーも多くいるということです。

動画の前半は、スキー場や、有名な樹氷の映像が続きます。スキー場の美しい雪景色の中を、スキーヤーやスノーボーダーが颯爽と滑っていく様子が映されます。

メインとして紹介されているのはスキー場ですが、山形蔵王温泉スキー場は温泉でも有名です。約12分ある動画の後半では周辺の温泉施設や寿司屋、お土産屋なども紹介されており、訪日外国人が観光を楽しむ様子が映されます。ナレーションはなく、「寿司屋」「こけし屋」といった説明は、日本語と英語で表示されます。

この動画で印象的なのは、蔵王の人々の笑顔です。地元の人が笑っている映像を入れることで、観光スポットや施設の紹介だけで終わるのではなく、見た人に「良いところだな」と思わせることができます。「歓迎する気持ち」が伝わってくるような動画です。

話題の草津温泉PR動画、冬バージョンもインバウンド人気高

Kusatsu Onsen, JAPAN - Winter - 4K (Ultra HD) / 草津温泉 YouTubeより

Kusatsu Onsen, JAPAN - Winter - 4K (Ultra HD) / 草津温泉 YouTubeより

夏の草津温泉を紹介するPR動画が2016年10月に公開され、大きな話題を呼びました。小学生の投稿風景や祭の様子など草津の"ありのまま"を4Kの高画質で映したこの動画は、再生回数が180万回を超え(記事執筆時点)、海外からも「住みたい!」「ジブリみたい」と多くのコメントが寄せられました。

2017年1月に秋バージョン、そして2017年5月には冬バージョンが公開され、またも注目を集めています。冬バージョンの再生回数は130万回を超え(記事執筆時点)、夏バージョンと同じく海外から多くの称賛のコメントが寄せられています。

動画の前半はスキー場が映され、色とりどりのスキーウェアに身を包んだ利用客たちがスキーやスノーボード、そり遊びを楽しみます。ドローンを駆使して撮影されたという雪景色の俯瞰映像は圧巻です。

後半は草津の名物・草津温泉や、神社、かまくらなど草津のさまざまな観光資源が紹介されており、冬ならではの草津の様子を見ることができます。

実際にこの動画を見て草津温泉を訪れたという訪日外国人もいるようで、動画公開後、特に台湾、タイ、マレーシアからの観光客が増加しているとのことです。特に東南アジアからの訪日外国人は冬季の観光の需要も高いため、動画公開の効果はさらに期待できそうです。

ホテルでの過ごし方も同時に紹介/岩手・安比高原のスキーリゾートPR動画

APPI Resort PV YouTubeより

APPI Resort PV YouTubeより

岩手県にあるオールシーズンリゾート・安比高原のPR動画が、2017年12月に公開されました。

日本有数の規模を誇る安比高原のスキー場は、山形の蔵王温泉スキー場とともに東北を代表するスキー場として知られています。スキー場のまわりには高級感のあるホテルや北欧風のペンションが建ち並ぶ、滞在型のオールシーズンリゾートです。スキーが有名ですが、冬場以外にはテニスやゴルフ、森林浴を楽しむことができます。周辺にはブナやシラカバの原生林や牧歌的風景を楽しめる牧場があり、できたての牛乳やアイスクリームを味わうことができます。

さまざまなアクティビティを楽しむことのできる安比高原ですが、今回の動画はスキー場の紹介がメインになっています。

安比高原のPR動画の特徴は、スキー場以外にも、隣接するホテルで楽しむことのできるコンテンツを同時に紹介しているところです。動画の後半では、訪日外国人がホテルのレストランで高級牛肉のステーキを食べる様子や、ホテルの本格的なバーでカクテルを楽しむ様子などが映されます。

利用者がスキーをしている映像の間にレストラン、バー、温泉などホテルで楽しめるコンテンツをはさむことで、見ている人が安比高原リゾートでの過ごし方を具体的にイメージできるようになっています。

動画は音声を伴わず、動画のタイトルも英語で書かれています。最初からインバウンド向けに発信することを意識してつくられたと考えられます。

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