2018年になり、インバウンドの節目である2020年まであと2年を切りました。そろそろ本格的にインバウンドへの取り組みを開始する企業や自治体が日々増えてきました。『インバウンド』という言葉も、業界の人のみならず、一般的にも広く認知され始め、これからも一層、インバウンド需要の増加につれて、インバウンドビジネスも盛り上がりを見せていくでしょう。そこで改めて、インバウンド担当者になったら必ず押さえておきたいインバウンド用語集 をまとめてみました。順不同で用語をまとめていきます。
インバウンド対策なにから始めたら良いかわからない?
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訪日旅行全般のこと。インバウンド(inbound)とは「入ってくる、内向きの」という意味の英語の形容詞です。 訪日外国人観光客がビジネスとして注目を集めるにつれ、もとの意味から転じ、日本から 見た時に外から内に入ってくる旅行、つまり「訪日外国人旅行全般」という意味での「インバウンド」が急速に普及しました。
爆買い
爆買いとは訪日中国人による大量消費行動のこと。2015年の春節では、訪日中国人1人あたりの旅行消費額は、2013年の1.5倍となる約30万円となり、円安の影響を受けやすい高額商品を中心に爆買いが行われました。2016年からは、円高や訪日中国人の消費トレンドがコト消費化したことにより沈静化しています。
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爆買い何故減速した?これからターゲットとすべきは欧州圏訪日客?
2020年の4,000万人のインバウンド誘致を目指し、インバウンド観光市場が盛り上がっています。「外国人旅行客を日本に呼び込む」という視点から、日本国内の企業・自治体はさまざまなインバウンド誘致策に取り組んでいますが、そもそも世界規模での海外旅行市場は、どのようになっているのでしょうか?UNWTO(国連世界観光機関)では、毎年、World Tourism Barometerというアウトバウンド・ツーリズム(各国からの海外旅行市場)に関するレポートを発行しています。前回は、2016年の世界で...
爆買いが収束してきているとは事実なのか?各種メディアを比較
最近まで日本のインバウンドビジネスのみならず、一般ニュースでも話題になっていた訪日中国人観光客による「爆買い」。最近のニュースにおいて、その爆買いが収まりつつある、または◯◯年までで終わる、といった報道が多くなってきました。今回は、そんな爆買いについて、各メディアがどのように報じているのかを比較検証していきたいと思います。目次「爆買い」を改めておさらいなぜ爆買いする?東洋経済ONLINEでは2017年に爆買い終焉を唱える爆買いの要因に対してクリティカルではない分析?産経WESTでは中国の関...
訪日中国人の爆買いは本当は終わっていない
2016年の約2404万人のうち637万人でおよそ27%、インバウンド消費額3兆7476億円のうち1兆4755億円でおよそ39%を占めているのが訪日中国人です。2016年、「爆買いは終わった」とメディアで喧伝されたのは記憶に新しいですが、その訪日中国人の消費行動について『爆買いは本当に終わったのか?』という視点で、解説
コト消費
コト消費とは、体験やサービスを消費することです。特に訪日中国人は「円高傾向の為替相場」「中国政府による持ち込み商品の関税アップ」「訪日リピー ターの増加」などの要因により、『日本での買い物がお得じゃなくなったし、2回目の日本旅行だから、次は体験や観光らしい観光にお金を使おう』という旅行スタイルに変化してきました。モノ消費からコト消費に移り変わっています。
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「コト消費」「モノ消費」とは?最近話題になっている訪日外国人の消費活動の変遷について解説
最近メディアの訪日外国人観光客に関するニュースで、「爆買い」から「コト消費」にキーワードのトレンドが移ってきています。訪日ラボでも何度か触れてきましたが、改めて「爆買い」「モノ消費」「コト消費」について解説していきます。コト消費で重要なのは「顧客満足度を上げる」こと!顧客満足度向上に有効なインバウンド対策についてより詳しい資料のダウンロードはこちら「翻訳・多言語化」の資料をDLして詳しく見てみるバーコードやQRコードを活用した多言語ソリューション「多言語化表示サービス」の資料をDLして詳し...
コト消費とは? 訪日外国人の消費行動がサービスや体験に移行
目次コト消費とは「コト消費」はいつから使われ始めた?インバウンドでの「コト消費」の使われ方は?なぜ「コト消費」という言葉が注目され始めたのかコト消費とはインバウンドにおける「コト消費」とは、訪日外国人観光客が旅館やホテルなどでの宿泊、観光地やアクティビティーでの体験など、経験・体験に対して価値を見出す消費行動のことをいいます。インバウンド業界のみならず、一般のニュースにおいても、訪日中国人観光客の「爆買い」というキーワードが騒がせていましたが、為替相場が元安円高傾向にふれるにつれ、訪日中国...
ソーシャルバイヤー
ソーシャルバイヤーとは、中国国内にいる消費者が必要としている海外の商品を代理で購入し、販売する転売屋のことです。日本で安く仕入れて自国で高く売り、その差額で商売をしていました。爆買いがトレンドになっていた時に最盛期を迎えましたが、近年は円高や関税の引き上げで減少傾向にあります。
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代理購入(ソーシャルバイヤー、代購、海淘)の実態や意味
訪日中国人観光客による爆買いの裏には、代理購入(別名:ソーシャルバイヤー、代購、海淘)があります。今回は、この代理購入の背景と市場規模について中国でのECサイトの状況や爆買いとの関係、利用者層の観点から解説していきます。目次代理購入(ソーシャルバイヤー、代購、海淘)とは代理購入(ソーシャルバイヤー、代購、海淘)誕生の背景「信用」を重視する習慣C2CがメインのEC市場海外製品を中国国内で買うと割高代理購入(ソーシャルバイヤー、代購、海淘)の市場規模は19兆円!代理購入(ソーシャルバイヤー、代...
ゴールデンルート
ゴールデンルートとは東京、箱根、富士山、名古屋、京都、大阪など日本の主要観光都市 を周る観光周遊ルートのことです。日本の観光名所を効率よく回れる人気コースと言われています。
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日本観光の王道?ゴールデンルートとは
みなさんは日本横断ゴールデンルートという言葉を聞いた事がありますか?今回は訪日旅行客向け日本観光の王道、ゴールデンルートについて解説します。インバウンド対策にお困りですか?「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!訪日ラボに相談してみる目次インバウンドの王道観光ルート「ゴールデンルート」とは?その他インバウンドで人気の観光地まとめ:インバウンドの王道観光ルート「ゴールデンルート」とは?ゴールデンルートとは東京、箱根、富士山、...
訪日中国人観光客に人気の都道府県ランキング
訪日中国人観光客は、日本のインバウンド市場で人数、消費額ともに最も大きな比率を占めています。訪日中国人観光客に人気の目的地は主に東京や大阪といった大都市ですが、近年リピーターの増加や、地方空港と中国核都市を結ぶ直行便の増加、体験の希少性を求める旅行者のトレンドを背景に、日本全国の各都市に対する関心も高まっています。2019年の訪日外国人数は全国籍3,188万人で、そのうち訪日中国人数は959万4,300万人を記録しました。訪日外国人市場全体で、950万人を超えたのは初めてのことです。また中...
わずか2週間でPR動画1100万再生超え!東京〜福島の1都4県を結ぶ「ダイヤモンドルート」はポスト・ゴールデンルートとなるか
インバウンドにおいて一躍脚光を集めた「ゴールデンルート」。日本の観光の”美味しいところ”を全て楽しめるということで特に初訪日の訪日外国人観光客から人気を集め、インバウンド市場を狙うビジネスにおいては重要なラインとして未だその存在感を残しています。しかしながら、インバウンドの「コト消費」化、そして地方周遊が進むにつれて、ゴールデンルート一辺倒ではないインバウンドが広まりつつあります。今回は、「ゴールデンルート」の対抗馬として登場した、福島・栃木・茨城・東京を結ぶ観光ルート「ダイヤモンドルート...
トリップアドバイザー
世界最大の旅行サイトです。世界各国730万以上の宿泊施設、航空会社、観光名所、レストランが掲載されており、5億7000万件以上の口コミ情報が寄せられています。
この続きから読める内容
- 【ホテル】集客担当者必見!訪日外国人が良く利用するホテル・航空券予約サイトの比較
- 狙いはインバウンドの地方誘致:JALとトリップアドバイザーが協業 海外に「知られざる日本の魅力」をPRするサイト「Untold
- クールジャパン
- クールジャパン=アニメ・マンガ?いまさら聞けない「クールジャパン(COOL JAPAN)」とは
- 100万人の訪日客が「聖地巡礼」を実施…「クール・ジャパン」はインバウンド地方誘致・地方創生の切り札となるか?全国の地方自治体が取り組む漫画
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